吉田秀和さんとモーツァルト

NHK FMで「吉田秀和か語ったモーツァルト」なる番組が放送されているというのを知り、あわてて第3回の今日から聞いています。

すでに2日ほど過ぎ、1回目の三大交響曲と2回目のオペラ・アリアは終わってしまい、再放送もない様子。今日は室内楽で明日がピアノ

それでも2日だけでも聞けることをよしとし、しばし夏の暑さを忘れて吉田さんのお声とモーツァルトに酔いしれることにしましょう。

出かけようと思っていたけれど、パス!

 

思い起こせば、この番組で紹介していた♪フィガロの結婚♪を毎回セッセと録音し、聞き、そしてその後出かけた香港でまさしくその紹介していたCDを買って聞いた覚えがあります。細かい解説を聞き、理解しながらオペラ全曲を聞いたのはこれが最初でした。ショルティ&ロンドン・フィルの演奏だったと思います。

やっぱり、吉田秀和さんの声はいいなあ。

 

以下NHKのHPより、

「吉田秀和が語ったモーツァルト」

音楽評論の巨星、吉田秀和。2012年5月の逝去後も、関連番組を放送するたびに大きな反響を呼んできた。中でも昨年夏にFM特集番組として放送した「吉田秀和が語った世界のピアニスト」は、氏のライフワークである長寿番組「名曲のたのしみ」(1971年4月~2012年12月)を再構成したもので、放送終了後、今後も同様の企画を継続してほしいという意見が全国から殺到した。そこで今回は「名曲のたのしみ」の核心とも言える「モーツァルトその音楽と生涯」(1980年4月~1987年4月放送)全277回のシリーズから、吉田の名解説を厳選し、音楽と共にお届けしたい。600をこえるモーツァルト作品の中で吉田が特に愛好し、独自の表現でその魅力を語ってきた名曲を中心に取り上げる。